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移転します
シーズンも新たになるので移転します。
fc2ブログに不満はないです。むしろ使いやすかった。
また来年帰ってこようかな?


新しいブログは
http://poteoblog.exblog.jp/
移転しておきながら、更新頻度はしばらく低くなりそうです。
申し訳ないです。細々やらせていただきます。


元々、このブログは管理人ぽておがメジャーを見た感想を連ねるだけなもので、言ってみれば単なる愚痴。
選手の特徴をまじめに分析するわけでもなく、言いたい放題でした。
そんなブログにお越しくださった皆さんには感謝をし尽くせません。本当にありがとうございました。
次のブログも好き勝手に愚痴りそうですが、よろしければお願いします。
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【2007/02/25 10:12 】 | 告知 | コメント(2) | トラックバック(1) | page top↑
田口壮 後編
前後編の後編です。


控えとして12分の活躍でチームをワールドチャンピオンに導いた田口ですが、レギュラーになる力は無かったのか検証をして見たいと思います。
打率は.266。
長距離バッターなら許されるかもしれない数字ですが、残念ながら田口の長打率は.351。
スピージオは打率.272と田口に近いものの、長打率は.496で田口と1割以上の差があります。
やはり左翼手としての力不足は否めません。
シーズン途中で右打ちの元打点王を補強したのも無理はありません。


しかし、それは田口は不必要な選手であると示すものではありません。
田口は器用な選手です。
外野は3つのポジションを全て守れます。
プホルスが抜けて、中堅手エドモンズがファーストに移った時もセンターを守り、立派に穴を埋めました。
また、ラルーサ監督が期待する細かい野球ができます。
バント、走塁、右打ち、粘り打ち。
2塁ランナーの時に投手のモーションを見て1塁ランナーにサインを出した後にダブルスチールを成功させたこともありました。
右打ちも信頼されているからこそ、バレバレの右打ちサインが出されるのでしょう。
そして効果的な場面での粘り打ち。
なんとか出塁して欲しいという場面では2ストライク後に空振ることは少なく、ファールで粘った後の四球での出塁が多かったように思います。
2年前の得点圏打率には遠く及びませんでしたが、いざと言う時の勝負強さは見られました。


レギュラーにはなれないかもしれません。
しかし田口は他の選手にはないものを数多く持っています。
それへの期待から今季の再契約、そして来期のオプション契約を結ぶことができました。
未だ成長過程とも言える田口ですが、実はヤンキースのバーニー・ウィリアムスと1歳差。
そうとは思えないほど若々しく見えます。。
まだまだやれる37歳。
今年も期待大です。


http://mlb.mlb.com/stats/player_locator_results.jsp?c_id=mlb&playerLocator=taguchi
http://mlb.mlb.com/team/player.jsp?player_id=408039
【2007/02/03 09:37 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(1) | page top↑
田口壮 前編
今年の日本人選手を振り返る企画。
延びに延びてキャンプ直前になっちゃいました。
不定期ブログになってごめんなさい。
最後の選手は2006年度ワールドチャンピオンを体験した田口壮です。
今回は長くなりそうなので2回に分けます。


昨年の外野トリオのうち、サンダースはFA移籍、ウォーカーは引退。
メジャーに挑戦してから最大のレギュラー獲得機会を得ました。
実際に開幕戦スタメン。
しかし、この一年は苦難の道をたどることになりました。


若手の台頭。
去年まではロドリゲス。それに加えて今年はダンカン。
今は総合力で田口が勝っているとしても、将来性を見込んでの若手の起用が多く見られました。
また、ポストシーズンへの積極補強。
右打ちの外野手で元打点王のウィルソンをシーズン途中で補強しました。
更に、スピージオ内野手の外野起用。
過去に外野を守ったのは2003年以前で30試合程度。
お世辞にも上手くない守備ですが、攻撃的な打線を組むために起用されました。
このように、田口は段々と出場機会を奪われていきました。


レギュラー獲得を目指して始めたシーズン。
しかし終盤戦では守備固めや代走要員。
点差が開いた試合で、レギュラーを下げた後に2塁手として出場させられたこともありました。
ディビジョンシリーズ出場の25人枠から外されかける危機も体験しました。


しかし田口は諦めませんでした。
諦めなかったというのは正しい表現ではないのかもしれません。
控えも重要な役割だと思えるようになったのです。
それはファンのおかげでした。
守備固め、代走、バントといったプレーであっても、セントルイスのファンは声援を送り続けてくれたのです。


控えとして出場したポストシーズン。
控えである以上、起用はいつも唐突です。
しかし、控えであることに誇りや意義を見出していた田口は常に準備をしていました。
リーグ優勝決定シリーズではメッツ抑えのワグナーから勝ち越し本塁打を打つなど、代打で打率10割。
ワールドシリーズでは代打で100%バントすると分かっているシーンでの送りバント成功。
思えば、重要な局面での田口の活躍が光ったポストシーズンと言えます。
ワールドチャンピオン。そこには控え選手田口の活躍無しでは成し得なかったでしょう。
【2007/02/02 01:36 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
大家友知
今回は先日ブルージェイズと1年契約を結んだ大家投手です。


昨シーズンの大家は松井同様、怪我との戦いでした。
右肩を故障、そして太もも。
FA取得の年だっただけに悔いの残るシーズンとなりました。


今のメジャーリーグはとにかく怪我無くシーズンを投げられるかが重要とみなされています。
そうでなければ元マリナーズのメッシュの5年5500万ドルやピネイロの1年400万ドルは考えられません。


大家のメジャー通算防御率は4.04。怪我さえなければメッシュよりも断然上です。
しかし、その怪我の影響からか、1年150万ドルと決していい契約は結べませんでした。(厳密に言えば、もっと条件のいいオファーはあったようです)
ただ、最も実力をアピールできる環境をチャンスと考えているようです。
今季は打線の援護の期待できるチームで勝ち星を増やす。
そして来年こそは10億円プレーヤーに。


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=219594
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/player_locator_results.jsp?c_id=mlb&playerLocator=ohka


wikiを見て気付いたのですが、確かにメジャー通算打率は中村ノリを越えてますね。
【2007/01/25 19:34 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
森慎二
西部からポスティング移籍でデビルレイズと2年契約をした森。
だったのですが、昨シーズンは肩の脱臼でリハビリに当てることに。
そして契約を1年残したまま解雇されました。

結局投げたのはオープン戦での3球のみ。
契約途中での解雇はよほどリハビリの状態が良くないという事でしょう。
100キロしか出せないとも聞きました。
しかし野球を引退すると言うわけではない(と思う)ので、またいずれメジャーに挑戦して欲しいです。


※23日追記
デビルレイズとマイナー契約で残留決定しました。
キャンプにはメジャーに招待されるようですが、調整が間に合うか追うかは分かりません。
それを見越しての40人枠外での契約でしょうし、来期以降も考えてのことでしょう。
【2007/01/19 21:50 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
イチロー
やっぱり不定期更新になってる。
キャンプ前に全員分をまとめないと・・・。
ちなみに来シーズンは去年とは違う形のブログにする予定です。
ニュースにあまり出ない選手を中心に扱いたいと思います。


今回はイチロー。
シーズン成績は.322、49打点、9本塁打、49四球でした。
また200本安打、100得点、30盗塁を記録。6年連続です。
もっと具体的に言うと224安打、110得点、45盗塁です。
しかし、例年と違うこともありました。


まずはWBC。
普段の姿からは想像のできないようなリーダーシップを発揮して世界一。
ベストナインにも選ばれました。
そのときにユニフォームのすそを上げるクラシックスタイルをすることで、走塁を効率化。
シーズンで39連続盗塁成功しました。これはア・リーグ記録であり、継続中です。


お次はコンバート。
中堅手のリードが骨折して以来、センターを任せられる選手が出てきませんでした。
そこで白羽の矢が立ったのがイチロー。
もともとの守備範囲と肩から素質は十分でした。
シーズン途中のコンバートだったため目測を誤ることもありましたが、シーズンの最後までセンターを守ることができました。
なお、6年連続ゴールドグラブ受賞です。


良いことばかりではありません。
昨シーズンのイチローは得点圏に弱かった。
一球目を見逃し、二球目をファール、三球目で凡退というケースが多かったです。
もともと得点圏は弱くないです。普段と同じバッティングができていたはずです。
この理由はわかりません。8月までスランプが続きました。
しかし9月には挽回することができていたので、今年は期待していいと思います。


あと、古畑任三郎に犯人役で出演しました。
視聴率も高く、演技も好評でした。


今季で契約の切れるイチロー。
来期以降のためにも良い成績を残したいでしょうが、それだけでなく、またプレーオフ争いをしてみたいのではないでしょうか?
まずはイチローが出塁し、足で撹乱し、また、守備では美技を披露してバックで盛り立て、そして、周りの選手も奮起してくれれば・・・。



http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/individual_stats_player.jsp?c_id=mlb&playerID=400085
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=400085
【2007/01/14 17:57 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
ジョージ・マッケンジー
城島健司のことです。
移籍前に登録名をジョージ・マッケンジーにしたいと冗談で話していたとか。
他にも打席前の曲に笑点のテーマを使いたいとも言ってました。
ユニークな人です。


日本人初の捕手としてアメリカに渡った城島。
一番の問題は投手とのコミュニケーションといわれていましたが、4月にここ一番では直球しか投げなかったプッツの意識改革に成功。
変化球を織り交ぜさせることでリリーフ投手としてリーグ奪三振欧に導きました。
一方、ベテラン投手や我の強いヘルナンデスとは意見が合わないことも多く、滅多打ちにあうこともしばしば。
この辺りは言葉の壁ではなく考え方の違いであるのでじっくり対処して行って欲しいです。


長年のマリナーズの課題だったスタメン捕手。
守備が良く、バッティングもできることが条件です。
そのバッティング。
開幕から2試合連続でホームラン。
得点圏打率は.344と新人とは思えない勝負強さ。
最終的には打線の要である3番打者を任されました。
ランナーから体当たりをされてもボールを離さない闘争心。ちなみにこれはマリナーズの守備部門のベストプレーです。
スタメン捕手たる成績を残せました。


打率.291、76打点、18本塁打。
出場試合144は捕手に専念した選手の中では最多。
三振はたった46。一方、四球は20。でも死球は13。
ずいぶんと積極的です。
盗塁阻止率は約3割3分。クイックモーションのできない投手が多いメジャーでは十分な成績でしょう。
投手にクイックの練習をさせ、城島自身も送球の精度を上げれば5割も目指せるはずです。


課題はキャッチングでしょうか。
体を使わずに腕だけで取りに行って後逸するシーンが多く見られました。
パスボールは10回。止められたであろうワイルドピッチも多くあります。
後逸を減らせば投手からの信頼も上がってくれるのではないでしょうか?


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/individual_stats_player.jsp?c_id=mlb&playerID=492706
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=492706
【2007/01/02 09:47 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
松井稼頭央
2日連続更新です。
こうでもしないと正月中に書き終えられません。
今日は3年契約の3年目だった松井稼頭央です。


今年こそは怪我無くエラー無くで挑みたかったシーズン。
しかしオープン戦でいきなり故障。
開幕を逃します。
復帰試合の第一打席でランニングホームランを放ち新人から3年連続初打席ホームランを記録したのですが、成績は良くない。
打っても1安打だけ。タイムリーも無い。
観客からはブーイング、地元紙からは解雇間近との報道。
完全に逆境に立たされました。


そんな中、新たなチャンスが与えられました。
ロッキーズへトレード。
プレッシャーが稼頭央の本来の力を阻んでいるとするなれば、願ってもいない機会です。
しかし、そのチャンスも持病の腰痛で2ヶ月出遅れることになります。


8月下旬になってようやく新天地デビュー。
球団としても優勝争いから外れてきて、元々のトレードの意味もなくなっていました。
しかしながら無駄なトレードではありませんでした。
ロッキーズでは113打席で打率.345、19打点、2本塁打。
足でも8盗塁(1盗塁死)を記録。
守備もエラー持ちとはいえない軽やかな動き。
リードオフマンとしては十分来期以降も期待できる数字を残せました。
オフには新たにロッキーズと1年契約。
来年こそは真の勝負の年となります。


さて来期の不安要素ですが、やっぱり多いですね。
怪我の再発もそうですし、ロッキーズでの成績が一時的な爆発だったり打者有利なフィールドのおかげだったりすると期待された成績が残せないかもしれません。
それに加え、移籍後でも左打者との対戦成績は1割代前半。
元々は右打者だったと思うのですが・・・。
課題は多いです。
それでも元々のポテンシャルえお考えれば克服できるはずです。
メッツやメッツファンを見返してやろうではありませんか。


http://colorado.rockies.mlb.com/NASApp/mlb/stats/individual_stats_player.jsp?c_id=col&playerID=430565
http://colorado.rockies.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=430565
【2006/12/31 11:10 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
井口資仁
大変お待たせいたしました。
更新再開です。
今回は東証の大納会に出席した井口です。


井口と言えば世界一になったホワイトソックスの2番バッター。
スモールボールの重責を担う2番という難しい役割を果たしてチャンピオンに導きました。
今季も2番バッターですが、昨年とは違いノーサインとなりました。
しかし自由に打ってもいいというわけではなく、サインを出さなくても役割を果たしてくれると信頼されてのノーサインです。
つまり、余計に難しい役割になったと言えます。


今季のホワイトソックスは1番ポドセドニックが不振。
打率は2割6分1厘。四球が大目なので出塁率は3割3分まで上がりますが、それでもスモールボールの1番打者としては不満です。
更に、3番から5番の超重量打線が本塁打を連発したために井口の存在感がかなり薄まりました。
トーミ、コネルコ、ダイの3人で121本ですからね。
井口としては逆に打ちやすかったかもしれませんが、それなら2番以外で打たせて欲しかったかもしれません。


井口の個人成績は打率.281、本塁打18本、打点67。
四球は59。三振は110。2番打者の宿命でしょうか?
もう少しカットが上手くなれば三振は減らせるかと。


守備は上々。エラーはたった8個。それでいて守備範囲が狭いわけでもなく、無理なプレーをしないわけでもない。
ゴールドグラブでもおかしくない出来でした。


欠点は怪我をしても出場したがるところでしょうか?
オールスター前に足を捻挫して故障者リストに入ってもおかしくない状況になったのですが出場したいと主張してましたし。
怪我をしても成績が落ちないのなら怪我を悪化させない限り出てもいいかもしれないですが、やっぱり成績落ちてますから。
去年も目を悪くした時に出場して1試合3エラーしましたし。
時には長めの休養を受け入れるのもチームのため、自分のためになると思います。


去年も言われていたことではありますが、来年は2番ではなくなるかもしれません。
6番・7番あたりの可能性もありますし、1番ポドセドニックが不振なら打率・出塁率で勝る井口が1番を務めるとも言われてます。
今年は3番以降の重量打線のおかげで盗塁が4つ減り、3塁打が6から0になるなど足は遠慮がち。
もしかすると来年こそはメジャー移籍前に公言した50盗塁を狙えるかもしれません。


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/player_locator_results.jsp?c_id=mlb&playerLocator=iguchi
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=435338



追記:
井口のブログがオフに始まりました。
前に公言していた英語の方は工事中のようです。
URLを置いておきます。音が出るので注意してください。
http://sports.nifty.com/tadahito-iguchi/index.html
【2006/12/30 18:47 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
松坂情報
まだ日本語の記事も出ていないので確定なのか予想なのか判断しかねますが、一説によれば6年5200万ドル(約60億円)で契約だとか。
ポスティングと合わせるとレッドソックスは年間あたり20億円出すことになります。
参考程度に松井は4年5200万ドル。


追記:
複数のソースで同じことが書かれてるので確定なのかもしれません。
オーナーのプライベートジェットに乗ったと具体的に書かれてますし。
でも、事実として書かれているのはここまで。
おそらくすでに入団するのは決まっているのでしょうが、条件に折り合いが付いているのかは分かりません。
もし、契約合意ならこれでレッドソックスは来期の先発5人が確定。
大塚取りも現実的になります。


整理:
契約成立なら直行すると言われていたボストン行きが実現した。
ただし、現段階では成立したかどうかは不明で、依然交渉中の可能性もある。
契約成立なら身体検査後、入団会見を開くものと思われる。


契約合意:
6年5200万ドル(6,105,840,000円)と出来高800万ドルで合意しました。
ちなみに、松坂世代の多田野もアスレチックスと再契約することが決まりました。
【2006/12/14 05:58 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
大塚晶則
ガニエがレンジャーズと1年契約。
過去には84セーブ機会連続成功という偉業を成し遂げた投手です。
こんな投手が加入するとなると今季クローザーを務めた大塚の来期は?


突然のトレード。
パドレスがホフマンと再契約に達したことから大塚の移籍話は上がっていました。
しかし、それがWBC直前となると・・・。
それでも大塚は辞退することなく日本代表の抑えとして最後のマウンドに立つことになりました。


しかし、決勝まで勝ち進んだことから新たなチームメイトとの意思疎通ができるかどうかの不安要素もありました。
WBC決勝から2週間足らず、レンジャーズのセットアッパーとして開幕を迎えました。
結果は・・・大活躍!!
四球を含めてランナーを出さない安定感はピカイチ。
一方、抑えのコロデロはセーブ失敗を繰り返していました。
そこで、4月の下旬には役割を交代。
長年の夢だったメジャーでのクローザーを務めることになりました。


シーズン成績は63試合に登板して2勝4敗で防御率は2.11。
三振数は47と抑えにしては物足りない数字ですが、ランナーを出してもゴロを打たせて併殺を取れる投球術で十分に補っています。
更に、四死球はたったの11。素晴らしい数字です。
また右打者に対する自責点が0!
右打者は誰一人としてここ一番で大塚を捕らえられなかったと言うことです。
その分、左打者から失った点が多いと言うことになりますが。
もっとも、失点の大半は覚えたてのツーシームを外野席まで持っていかれた時のものです。
被本塁打数3のうちの2つがツーシームでサヨナラホームランというのもすごい。
来期はツーシームに磨きをかけて欲しい。そうすれば防御率0点台も?


さて、最初に書いたとおりガニエ加入で大塚の役割が分からなくなりました。
というか、ホフマンのときと同じくトレード要員として名前が挙がっています。
先発に穴があるので。
移籍先の候補はレッドソックス。
今季抑えのパペルポンが先発に転向する為ですが・・・。
どうなるんでしょうか? ぽておとしては故障がちなガニエより大塚を置いておくべきだと思うのですが。
そういえば大塚は以前はレッドソックスファンだったような。
いずれにせよ、来期は今季よりもいい働きが期待できます。


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=430788
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/player_locator_results.jsp?c_id=mlb&playerLocator=otsuka
【2006/12/13 23:30 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
松井秀喜
更新に間が空いて申し訳ないです。
早く全選手について書かないと来シーズンが始まってしまいますね。
クリスマス辺りから時間が取れると思うので、年末年始に一気に書いてしまおうと考えています。


さて、今回は松井秀喜についてです。
今年の松井と言えば、やはり骨折。
日本時代から続いていた連続出場記録も1768で途切れてしまいました。
このため、シーズンの大半はリハビリに充てることに。
WBCを辞退までして挑んだシーズンは野球人生の中で一番の挫折を味わうこととなりました。


この骨折劇。何故、松井は無理をして打球を取りにいったのか?
実はプレーボール直後にジーターがエラーしてランナーを出していたのです。
そして2番打者のレフトへの当たり。これをヒットにしてしまうと、いきなりピンチです。それも嫌な形で。
だから無理をして・・・。
今シーズン終了後、恒例のプレーオフ敗退の戦犯探しが行われました。
今年の場合はA・ロッドとシェフィールド。かけられた言葉は、ヤンキースに本気で尽くしたのか?
その点を重要視するならば、松井は十分合格点です。


打撃成績に関しては、打席数が少ないのでなんともいえません。
8月までのイチローほどではなかったものの、チャンスに弱かった印象はありますが。
統計学的には気にするほどでもないでしょうが、もし精神面に原因があったのなら来期は克服して欲しいものです。


さて、今度は来期のチームメイトについて。
現時点で外野手は4人います。
松井、デーモン、アブレイユ、そして松井の代わりにレフトを守ったカブレラ。
ジオンビーはDHに専念させる意向なので1人余ることになります。
やっぱりカブレラをトレードでしょうか?
マリナーズのセクソンと交換と言う話もありますが・・・。


また、井川の入団もほぼ確実です。
これに関して向こうのメディアでは先発ローテに入れないだとか、ベンチにすらいられないといった風に酷評されています。
ぽておに言わせてもらえば、ランディ・ジョンソンの方が危ないと思います。
かと言って、井川が成功するかどうかは分かりません。
メジャーの球やマウンド、ストライクゾーンなどが井川に合うかどうかですね。
【2006/12/08 17:43 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
斉藤隆
私事で恐縮ですが・・・先日TOEICテストを受けてまいりました。
事前の勉強不足のためか、リスニングでは途中が集中力が尽きる始末。
ああ、自分は英語の世界には入れないなぁと実感することとなりました。
さて、今回はある夢をかなえるために単身アメリカに渡った投手の話です。


「一度でいいからメジャーリーグのマウンドに立ちたい」
そう願って、斉藤は日本を後にしました。
最初はマイナー契約。
メジャーのキャンプには招待選手として参加できたものの、メジャーが確約されていた選手に登板機会を奪われたこともあり、開幕前にマイナー行きが決定しました。
しかし、開幕から間もなくの事、抑えのガニエの故障に伴ってメジャー昇格。
念願の初登板は4月9日。同点の8回1死一、二塁という場面でした。
結果はピッチャーゴロ併殺。
夢の舞台で最高の結果を出せました。


その後も安定したピッチングを続けた斉藤は、セットアッパー、そしてクローザーの地位を手にしました。
終わってみれば72試合登板で24セーブ、防御率2.07。
奪三振107は救援投手としてはメジャーリーグ全体で1位です。
1度だけを求めてやってきた一人の男は、常にそこにいることを願われる男となりました。


なぜここまで成功したのか。
理由はメジャーのボールが斉藤に合っていたのと、外に広いストライクゾーンでしょう。
縫い目の高いメジャーの球は得意球のスライダーのキレをさらに鋭くします。
そのスライダーに外に広いストライクゾーンを利用すると・・・一流の打者たちが見事に空振ってくれました。
あと、もうひとつ特徴的だったのが被本塁打の少なさ。
日本では球が軽いのが特徴だったのですが、アメリカでは持っていかれたのはたった3回。
ストライクゾーンギリギリにやって来るスライダーを意識してストレートを強振できなくなったのではないかと思います。


来年の契約は白紙段階。
白紙といっても斉藤の保有権はドジャースにあり、提示額に文句を言えない立場にもあります。
ですが、斉藤の場合は帰国したいといってしまうと選手会からの圧力もあって認めざるを得なくなってしまいます。
結局、白紙としか言えないんですよ。
斉藤もテレビに出たときは、そんな感じで話しています。
でも、心の中では決まっているのではないでしょうか?
9月19日の「奇跡!」というタイトルのブログの記事で
来年も、ここにいたい!
と、わざわざ太字で書いてますから。
一時の気の迷いではないでしょう。
来年も活躍を期待します。


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=493416
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/player_locator_results.jsp?c_id=mlb&playerLocator=saito
【2006/11/28 18:06 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(4) | トラックバック(0) | page top↑
多田野数人
さーて、時間があるうちに今年の選手の活躍に付いてまとめて行きましょう。


トップバッターは多田野。
誰? と思われる方も多いかもしれません。
今年はメジャー登板していませんし。
多田野は松坂世代の投手です。大学時代は「右の多田野、左の和田(ホークス)」と称されるほどの実力の持ち主で、通算20勝をあげます。
武器はキレのあるスライダーです。
しかし、ドラフトでは「怪我」を理由に全球団からの指名を拒否されました。
マウンドを求めた多田野はアメリカに舞台を移します。
2003年は多くの新人が通ることとなるマイナーで過ごします。
その時の活躍から2004年のメジャーのキャンプに招待され、開幕ベンチは無かったものの、シーズン途中で昇格し14試合に登板。メジャー初勝利も手にしました。
2005年はメジャーでの出場は1試合のみ。それも敗戦処理の登板ではあったのですが、4回を1失点。
メジャーでも通用する投球をアピールしました。


しかし、今年は転落の年となりました。
ひざの故障もあって戦力外とみなされ、所属球団だったインディアンスから40人枠から外されました。
そして辣腕ビーンGMのいるアスレチックスに移籍することになりました。
最初は40人枠に所属していたものの、不甲斐ない投球が続き再び40人枠から外されることに。
今回は移籍はせずに、40人枠を外れた状況でマイナー契約することとなりました。
これはメジャーを目指すものにとってかなり痛いことです。
40人枠にいればメジャーに昇格する機会はあります。
しかし、40人枠を外れた状態だと、メジャーに昇格するためには枠に登録してから上げなければなりません。
もし枠に40人が埋まっていれば、誰かを戦力外にして押し出さなければならないのです。


1年の間に2度の挫折を味わうことになった多田野。
しかし、後半戦からは本来の投球を取り戻しました。
約20イニングを防御率1.33に抑えます。
シーズン成績が5.08だったことを考えると、大きな進歩であることが分かります。


これからが本領発揮というところでしたが、大きな問題が立ちはだかりました。
3Aでは9月の上旬でシーズンが終わってしまうのです。
40人枠に入っていれば、メジャーに呼ばれる可能性はあったのですが、多田野の立場はそうではない。
満足な投球をできないままシーズンを終えることとなりました。


不完全燃焼の多田野は投球の場を求めます。
四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスに一時的に参戦することになりました。
久しぶりの日本での投球。
3試合12イニングを投げることが出来ました。


今年は40人枠から外れた多田野はメジャーのマウンドから遠ざかることとなりました。
しかし、アスレチックスのエースであるジトがFAでの退団は決定的。
ビーンGMのことですから、他球団から1番手を投げられる投手を獲得することは無いと思います。
つまり、競争に勝ち抜いた投手で先発の穴を埋めることになるでしょう。
来年のメジャーのキャンプに招待されるかは分かってはいませんが、後半戦の活躍から考えると可能性は高いです。
そこで結果を残せば5番手には・・・。
同級生の松坂もおそらく来年メジャーで投げるでしょう。
これを見るのも楽しみです。


http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/team/player.jsp?player_id=430954
http://mlb.mlb.com/NASApp/mlb/stats/player_locator_results.jsp?playerLocator=tadano

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【2006/11/19 17:51 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
5111
久々の更新は平日の午前から。


松坂を落札した球団はレッドソックスで5111万ドルらしいです。
60億円かよ!?
これだけで松井の4年契約分ですよ。
何考えてるのか分かりません。
(オプションを含めて)10年契約でも結ぶ気なのか?
それ以前に契約する気がないのか?
そもそもレッドソックスは他のポジションの補強の方を優先すべきではないのか?
60億円はオーナーの命令だったんでしょうね。
多分補強費とは別のところから出ています。
オーナーが絶対に取れと命令しているなら年俸も上がるでしょうね。
3年25億が軸と予想する記事も見かけましたが、西部に60億出しておいてこれでは代理人が認めないでしょうね。


岩村は6億円でデビルレイズが落札した可能性が高いそうです。
こちらは球場の席もガラガラですし、日本企業のスポンサーが付けば採算は取れそうです。
もちろん、岩村が連日ニュースとなるような活躍を残せばの話ですけど。


カズオがロッキーズと再契約。
年俸は1.8億円。出来高で1億円。
日本に帰れば(というか巨人に入れば)もっといい契約になったのでしょうが。
それを蹴ってまでしてメジャーに残留。
是非とも頑張ってほしい。
あと、来年も第1打席でホームランを打って4年連続の新記録(?)を。
【2006/11/15 10:22 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
日米野球など
日米野球は日本の全敗。
理由に挙げられているのは辞退者の多さですが、正確ではないと思います。
MLBも辞退者は多かったのです。
つまり、NPBとMLBの規模の違いが大きく現れたと言うことですね。
12球団と30球団では補充要員に差がありました。
日本の敗因は、補充要員の1.5軍レベルの選手が結果を残せなかったこと、そしてハワードのような爆発した選手がいなかったことでしょうね。


ところでMLBのサイトを見て気になったこと。
日本の選手を間違えすぎ。
ポスティングの記事で岩村と今江の写真を間違えていたことはスポーツ誌にも載りましたが、これだけではなかったのです。
福浦のことを藤本と表記したり(FUしか合ってねぇYO)、二岡の名字と名前を逆にしていたり。
メジャーにいない選手には興味ないって感じですね。


さて、松坂の入札が締め切られました。入札額が低かったのではないかと言う見方もありますが、どうだったのでしょうか?
3000万ドルという報道もありましたが、これは流石に非現実的ですね。
それだけで1球団の選手総年俸になりかねないです。
これに松坂の年俸も払うとなると、初年度だけで松坂に5000万ドル近く払うわけですか。ヤンキースにしかできません。
これで失敗すればGMはクビどころか2度とこの世界で仕事できなくなるかもしれません。
というわけで、どの球団も1500万ドル近くで落札したのではないでしょうか?


あと、井川のポスティング移籍も影響を及ぼした可能性はあります。
松坂で失敗しても井川・・・と。
左腕の先発はどの球団でも欲しいですから。


でも本当に松坂を3000万ドルで落札した球団はいるかもしれませんね。
潰れまっせ。


今ニュースを見るとやっぱり井川はオーナーが移籍反対みたいですね。
黒田も残留決定ですし。
こればっかりは球団に反対されれば終わりですから・・・。


話変わって・・・
メジャーリーグには色々な賞が存在します。
そのうちの一つが、一度のプレーに送られる最優秀プレー賞。
1球団で一つずつ、計30のプレーがノミネートされ、ファン投票で最も優れたプレーが選ばれます。
この投票でホワイトソックスからは井口のダイビングしながらの送球、
マリナーズからはフライからタッチアップした3塁ランナーをイチローから城島への返球でアウトにしたシーンが選ばれています。
投票はこのページのplayからできます。
ビデオも見られるので是非参考に。
ちなみに、ヤンキースからは骨折した松井の代わりにレフトを守ったカブレラがノミネートしています。どうする!?
それにしても、MLBはこうやって簡単に映像で見せてくれるのがいいですね。
NPBも簡単にハイライトや途中経過が見れるようになればいいのですが・・・。
【2006/11/09 22:33 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
これそれ
色々とすごいことになってますね。
元々、色々なイベントが入る時期での日米野球。
今日はヤクルト1.5軍と6大学選抜との試合があったとか。
それと日米野球の変則ダブルヘッダーで出場した青木。
もう今年は野球を始めて11ヶ月目に入っているのでは?
明日は東西対抗戦?
これじゃ、揉めますわな。


辞退者続出なのは仕方ないとして、おかげで日米野球で西村が先発ですか。
やっぱり打たれましたね。
リリーフならすぐ交代できて「打たれたな~」で済むのに・・・。
潰れないで欲しいです。


それにしても個人的には予想以上に面白いです。
お互いのチームも持ち味が見れて。
日本はパワーで敵わないとしても、それを補う技術がありますしね。
2連敗でも完敗じゃない。まだまだ分からない。


日米野球の裏で・・・アメリカではストーブリーグの真っ最中。
斉藤の残留交渉も行われています。
そんな中、本来の抑えのガニエとのオプションを結ばないと発表。
放出を意味するわけではないですが、それだけの金額を斉藤に回せるとも考えられます。


カズオも残留交渉をしているのですが、金額に隔たりがあるとか。
2億円近く提示されて、納得いかないのは・・・。
もともと2塁手の評価は低いもので、井口の4億円も高い方なのですよ。
すぐにサインすべきだと思うのですが・・・。


ペドロ・マルティネスが引退示唆。
メジャー最強右腕の名をほしいままにしてきた男だが、怪我がひどく手術に踏み切りました。
しかし、球威が戻らなければ現役を続けるつもりはないようです。
松井が言うには変化球全てが一級品。
スピードは衰えたが、コントロールは抜群。
まだ、数年は見ていたいです・・・。


ゴールドグラブ賞が発表されました。
イチローは6年連続の受賞。
今までは守備機会の少ない右翼手としての受賞が疑問視されることがありましたが、今季は中堅手も兼任してでも受賞。
文句は言わせません。
井口は惜しかったですね。
でも、これからも機会はあるはずです。
マイク・キャメロンも受賞。
元々守備の良い選手ではあったのですが、何故か実況パワフルメジャーリーグというゲームでは守備力最低のGをつけられていました。
これで大手スポーツゲーム会社のコナミを見返せましたね。
【2006/11/04 23:40 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
あれこれ
2日も休んだのは初めてな気も。
オフだと油断していたらいろいろなことが起こってますね。


松坂移籍を球団が容認。
西部球団が公示すればポスティング入札できるようになります。
ぽておとしては前にも言ったようにレンジャーズ希望です。
・イチロー、松井との戦いが見れる
・大塚へのリレーが見れる
というのもありますが、
・多田野との投げあいが見れるかもしれない
というのも大きいです。
同じ松坂世代ですからね。
その為には多田野にメジャーの先発5番手を勝ち取らなければならないわけですが。
1番手ジトのFAで枠が空くので、頑張れ。


日米野球!
日本の辞退者が25人にも上ったのには驚きですが、仕方ないと言えば仕方ないです。
真剣勝負の試合数がここ数年でかなり増えていますから。
でもメジャーの方は、それに加えて半日の時差を越えてでやってくるのですから、もうちょっと・・・。
よく世界一の日本にリベンジのような表記を見るのですが勘違いしてはいけません。
相手はアメリカではありません。メジャー選抜です。
ぶっちゃけアメリカ代表より強いです。
なお、このブログでは1試合ごとに展開を追うのはやめておきます。
試合はなるべく見るようにしたいのですが、全部見られるとは思えないので・・・。
テレビでご覧になって味わってください。
日本のストライクゾーンでは悪球打ちになるようなボールもポカーンと打ってきますよ。


カージナルス本拠地のセントルイスは全米で最も治安の悪い土地に選ばれたみたいです。
えーっ!?
【2006/11/01 23:08 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
最終戦のWS第5戦 2
うーん。
2日に分けると難しいですね。
また長くなるとグダグダになるので、短めを心がけて。


カージナルスはレギュラーシーズンの最終戦でプレーオフ進出を決めました。
その後、ディビジョンシリーズ・リーグチャンピオンシップも勝ち抜いたのは最後でした。
それでも勝ってきました。
決して弱くはない。強いから勝ってきた。
ま、当たり前のことですけど。


実はレギュラーシーズンは1試合が雨で流れて計161試合。
その影響もあってか、レギュラーシーズンはたった83勝。
これでワールドチャンピオンになったのは記録みたいですね。
実際、苦しいシーズンでした。
主力選手の相次ぐ故障。
そんなチーム事情のために一部の選手は故障者リストに入ることなく出場を続けました。
それでも穴はふさがらない。
控えの選手でさえフル回転でした。
この点は今年に限った話ではないのですが、こんな状況を味わったからこそ過去最低の勝利数でも、主力選手を欠いていても、追い込まれても、ワールドチャンピオンを制覇できたのではないでしょうか?
レギュラーにしては物足りなくても、控えにしては良すぎる選手があふれています。
それも個性あふれる選手たち。
そこに、そういった選手を扱うのがうまいラルーサ監督が加われば・・・。
うん、強かった。


結局長めになってしまった・・・。
もう少し書きたいことはあるのですが、この辺りでやめておきます。
全ての試合が終了したので、このブログは書く事がなくなってきます。
でもブログ停止はしませんよ。
数日に一回くらいのペースで書いていこうかなと思います。
これまであえて触れてこなかった契約や成績の話がありますから。
それではまた。
【2006/10/30 00:23 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
最終戦のWS第5戦
第5試合の結果は
●タイガース2-4カージナルス○
でした。


DET 000200000  2
STL  01020010/  4


速報で伝えたように4勝1敗でカージナルスがワールドシリーズを制覇しました。


タイガース先発はローテーション通り第1戦でも先発したバーランダー。
大事な初戦で起用しただけあって信頼して送り出しました。
一方、カージナルスは初戦で先発したレイエスを通り越して第2戦で先発したウィーバーを送りました。
確かにレイエスの起用はナ・リーグ優勝決定シリーズが第7戦までもつれ込んだことによる台所事情のためでしたが、初戦の勝利を呼び込んだ功績者でもあります。
反面、ウィーバーはレギュラーシーズンでも大した成績を残せず、第2戦でも負け投手となった選手。
にもかかわらずラルーサ監督はウィーバーを選びました。
その結果・・・


ウィーバーは今年からエンゼルスでプレーすることになっていました。
しかし満足した成績が残せず、枠を空けるために戦力外通告を受けました(入れ替わりで先発ローテーションに入ったのは弟だと言うのがまた皮肉な話)。
そんなウィーバーを拾ったのはカージナルス。
まさかワールドシリーズの最終戦で登板して勝ち投手になるとは誰も想像できなかったでしょうね。
8回2失点(自責点1)。
プレーオフ全体での防御率は2.43。
スピージオと言い、他の色々な選手といい、解雇されてカージナルスにやってきた選手は本来の力、あるいはそれ以上のものを発揮できるようになります。
不思議です。バックの力なのでしょうか。監督、コーチ、そしてファン。
カージナルスのファンはマナーが良い事で知られています。
最悪な結果に対してもブーイングはしない。最高の結果には大声援で迎える。
リーグ優勝決定シリーズ第2戦で勝ち越しホームランを放った田口の成果を知っているファンは、その後ホームの試合では田口がコールされるたびに大声援で迎えました。
やっぱり、こういうのは気分がいいでしょうね。
ヤンキースなんかレギュラーシーズンで活躍してもプレーオフで駄目なら年中駄目だったような扱いをしますから。


先発投手のウィーバーは8回2失点。
では野手は?
7番から1番までの打者が得点に大きく関わっています。
7番のモリーナはプレーオフ絶好調。リーグ優勝決定シリーズ第7戦で決勝ホームランを放っています。
そのモリーナは3安打2得点。ワールドシリーズでも最終戦でいい結果を残しました。
8番は田口。ワールドシリーズまで先発起用のなかった選手がこのシリーズでは3度目の先発です。
そんな田口は第1打席で送りバント。8番打者が無死1塁で送りバントというのは非効率です。
9番の投手がホームに返すのを期待するのは酷ですし、むざむざ2死にして1番打者に回すのは危険です。
ただ、それでも送りバント。正確に言えばセーフティーを狙ったバントでしょう。
凡退してもかなりの確率でランナーを2塁に送れる。
それならこの回は最後までカージナルスのチャンスとなります。
短期決戦らしい戦法です。
第2打席はセンター前ヒット。その後生還しています。3つの得点に絡みました。
9番のウィーバーは第1打席でショートゴロ。その時、ランナーは2塁から3塁に進んでいます。
カージナルスの先制点に繋がりました。
第2打席ではランナー1・2塁で送りバント。
球の勢いを殺せたのですが投手の前。3塁でランナーが封殺か? と言う場面で投手バーランダーが悪送球。
ウィーバーのプレーも得点に大きく関わるものとなりました。
そして1番のエクステイン。4打数2安打2打点1得点。
MVPに選ばれるだけの活躍を見せました。
中でも一番の活躍は第3打席のショートゴロの間の勝ち越し打点ではないでしょうか?
見事、田口をホームに迎え入れました。
ちなみに1得点はローレンの打点によるものです。


エクステインがMVPとなったのですが、いくつか疑問点があるのですよ。
1、ヒット8本のうち2本と4打点のうち1打点はエラー扱いでもおかしくはない
2、第1戦と第2戦は出塁さえできず
長打が多かったとはいえ、インパクトに欠けるかな、と思いました。
ま、他の選手の貢献も団子状態で、エクステインがMVPなのは妥当なのですが、インパクトで選ぶならMVPはやはり・・・
タイガースのインジですね。どれだけエラーすれば気が済むのか。
エラーと言えばタイガースの投手陣。
今日の試合なんか、また出たって思いましたよ。
こういうプレーを連発してくれるからカージナルスのプレーのインパクトが弱くなってしまうのです。
こんなところで去年までのダメ虎ぶりを発揮しなくても・・・。


そういえばタイガースの勝ちは不正投球の試合だけとなりましたね。
本当にみっともない。


書きたいことはまだまだあるのですが、長くなりそうなので今日はこの辺りで。
明日続きを。

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【2006/10/28 23:59 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
第5戦田口速報
  田口  8番レフトで先発出場
第1打席 2回裏無死1塁 VSバーランダー (記録上)送りバント 1塁ランナーは2塁へ
第2打席 4回裏1死1塁 VSバーランダー 詰まりながらもセンターに抜けるゴロで1・2塁に
第3打席 6回裏1死1塁 ショートゴロ VSバーランダー 1塁ランナーは2塁へ
7回表の守備からライトにスイッチ
第4打席 8回裏1死ランナーなし VSズマヤ 変化球で空振り三振


  試合展開(タイガースVSカージナルス)
2回裏 3塁手インジの悪送球(記録はタイムリー内野安打とエラー)でカージナルス先制  0-1
4回表 ダンカンのエラーの後にケーシーの2ランでタイガース逆転  2-1
4回裏 投手バーランダーのバント処理でのエラーでカージナルス同点  2-2
4回裏 エクステインのショートゴロの間に田口生還でカージナルス逆転  2-3
7回裏 ローレンのライト前タイムリーヒットでカージナルス追加点  2-4
9回裏2死 インジ三振でゲームオーバー


カージナルス優勝!!

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【2006/10/28 08:52 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
シーソーゲームのWS第4戦
第4試合の結果は
●タイガース4-5カージナルス○
でした。


DET 012000010  0
STL  00110021/  5


タイガース   ☆
カージナルス  ☆☆☆


カージナルスが3勝1敗でワールドチャンピオンに王手をかけました。


今日の試合はお互い一歩も譲らない試合展開でした。
ただ、概ねリードをしていたのはタイガース。
2回に先制点を挙げ、終盤まで追いつくことすら許しませんでした。
しかし、7回に流れが完全にカージナルスに傾きます。
先頭打者のエクステインの放ったセンターへの飛球。
これは楽々キャッチかと思えたのですが、中堅手のグランダーソンが転倒。二塁打にしてしまいます。
なんとか同点にしたいカージナルスは右投手相手に左打者だったダンカンに対して代打田口を送ります。
もちろん目的は送りバント。
1死3塁なら同点に追いつく可能性は高くなります。
が、それには田口が成功する必要があります。
試合の行方が決定するといっても過言ではない。
その結果・・・お手本のような打球が1塁線に転がりました。
更に、相手投手の暴投付き。
この間にエクステインが生還。見事同点となりました。
そして2塁に進んだ田口はウィルソンのタイムリーで逆転のホームを踏みます。
この7回は試合をひっくり返すイニングとなりました。
が、タイガースもこのままでは終わりません。
8回に昨日まで無安打だったロドリゲスがタイムリーヒット。
また振り出しに・・・。
と思いきや、裏にまたまたエクステインが二塁打。
左翼手のモンローも懸命にグラブを伸ばしたのですが、グラブの先で弾いてしまいました。
この間に1塁ランナーだったマイルズが勝ち越しのホームを踏みます。
実はこの回、最初に塁に出たのは捕手のモリーナ。
マイルズがサードゴロを打ったときに入れ替わっていたのです。
もし、ランナーがモリーナのままだったら・・・。
9回を逃げ切り、カージナルスが勝利しました。


先ほども勝ちましたが、終盤まではタイガースがリード。
それを7回、8回のラックとミスで逆転されました。
短期決戦とは本当に恐ろしいものです。


ちなみに田口は代打の後はライト→レフトを守り、8回に再び回ってきた打席では得点圏に走者を置いてのファーストフライでした。
でも相変わらずのラッキーボーイぶり。勝利を引き寄せました。


明日はセントルイスでの最終戦です。ここでカージナルスが勝てば地元で優勝を決めることが出来ます。
明日はゆっくり試合が見れるので是非とも!!

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【2006/10/27 21:59 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
WS第4戦順延
雨で明日に順延されました。
明日も雨という話。
WSでダブルヘッダーはないでしょうし、そうなるとデトロイトでの試合をずらすのでしょうか?


個人的には明日に大仕事があるので、明日も順延してくれればゆっくり試合が見られるようになります。
選手はじめ、他の人には酷なことですが。
【2006/10/26 20:34 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
反撃のWS第3戦
第3試合の結果は
●タイガース0-5カージナルス○
でした。


DET 000000000  0
STL  00020021/  5


第4試合は9時から行われます。


不正投球できなくなればこんなもんか、と挑発しておきます。
それだけのことやったわけですから、こっちも言わせて貰います。
カージナルスの2勝1敗。


カーペンター快投。8回を被安打3の無失点。
点差が開いたための途中降板で、球数はわずか82球。
これだと6戦目に投げられます。おそらく予定通り7戦目に投入でしょうが、相手にプレッシャーを与えられます。
不安なのは途中で違和感を感じたとか。
最終回を温存したのは、その辺りもあるようで・・・。


エドモンズ絶好調。
レギュラーシーズンでは左腕を全然打てなかったのに、今日は先制2点タイムリー。
対左腕リーグワースト2位の選手を起用したラルーサ監督は流石です。
前の田口のホームランみたいに起用が当たりすぎです。


そして田口。8番ライトで先発です。
ライトは今季7試合しか守ってないとか。
それでスライディングキャッチを披露したり。
これが田口の言う準備を怠らない結果なのでしょう。
打席では2度の得点圏で凡退しましたが、8回に2ストライクに追い込まれてから四球で出塁。
追い込まれてからの出塁は田口の持ち味です。
相手のミスもあってダメ押しの追加点。
9回も投げる予定だったカーペンターを休ませることが出来ました。


なんでも最初は2番で出場の予定だったとか。
最終的に2番に入ったウィルソンは三振が多いため2番を打つようなタイプではないのですが、相手先発のロバートソンとは通算5打数5安打のため繰り上げたのでしょう。
そのため8番。ま、今日は打てなかったとはいえ田口は8番にいると怖いタイプですから。


タイガースはボロボロ。打たれた2失点はともかく、エラーやワイルドピッチで3失点。
若い投手の躍進で戦ってきたチームの諸さが出た形となりました。


これでカージナルスの2勝。
2連勝すればホームで決めることになります。
そうなればタイガースの勝ち星は不正投球だけか・・・。
本人は泥と言い張ってますけど、あの写真見る限りありえないですね。
付きすぎです。乱れてないわりに。よく見るとちょっとだけボールにも付けているのが分かりましたし。
「泥」を洗い去っても好投したと言い張ってますけど、帽子にも付けていた可能性だってありますしね。
手の「泥」が無くなった時の保険を用意していた可能性だってあるわけですから。
ま、カージナルスが2連勝すると投げる機会もなくなるわけですけど。


ここでお詫びを。
ここ数日、管理人ぽておは予定が詰まっていて、なかなかブログ更新の時間が取れません。
せっかくのワールドシリーズなので更新を休むつもりはないですが、時間は不安定になります。
どうぞよろしくお願いします。

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【2006/10/26 01:27 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
疑惑のWS第2戦 2
寝るには時間が早いので続きを書いてみます。
さっきはロジャースが不正をしたという前提で書いたので、今度はなかった、つまり擁護の立場で書きます。


あれは試合前の雨で湿った砂で、付着したのはマウンドの硬さを確かめる時(掌で確かめるものかは知りませんが)。
抗議があっても不正を続けるのは困難で、序盤はともかく終盤でも松脂を使ったとは考えにくい。


ちょっと苦しいかな?
でも一応40代までやっている投手なので、不正しなくても投げる力はあると思います。


カージナルス先発のウィーバーは5回3失点。
レギュラーシーズン前半ではア・リーグに在籍し、防御率6点台の成績で戦力外通告を受けています。
カージナルスに移籍しても5点台だったので、「ア・リーグだったから」と言うわけではないのですが、いい投球はできませんでした。
一応3失点ですけど被安打9でしたし。これ以上先発で使うのは苦しいかもしれません。


負けたから言うのではないですが、何故カーペンターに先発させなかったのか疑問なのですよ。
前回80球も投げていないので中3日でも投げられたはずです。
これなら第6戦にも投げられ、第7戦は残った調子のいい投手が総力でという起用も出来たのに・・・。
ウィーバーはプレーオフではランナーを出しながらも勝っていましたからね。
無理にエースを中3日にしてまで後ろに回す必要もなかったと言うことでしょうか。
だったら前回登板のときにカーペンターを70球台で降ろさなくても・・・。


田口は出場なし。
代わりにウィルソンが先発したのですが・・・やっぱり駄目ですね。
他の選手も打てていませんが、何打席連続で凡退しているのか・・・。
最早、田口を上まっているのは元打点王と言う過去の実績だけですね。


タイガースのモンロー・ギーエンが今日も打点をあげています。
特にギーエンは3打数3安打で7割1分4厘です。
これで後ろを打つイヴァン・ロドリゲスに当たりが戻れば・・・。

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【2006/10/23 21:29 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
疑惑のWS第2戦
第2試合の結果は 一応
●カージナルス1-3タイガース○
でした。


STL  000000001  1
DET  20001000/  3


第3試合は25日9時から行われます。


今日の試合はスコア的にはロジャースの8回無失点の好投ということになっています。
それに対し、ある疑惑が浮上しています。
スポーツサイトの写真をご覧ください。
親指の付け根に茶色いものが付着しています。
今日の試合、ア・リーグ優勝決定戦第3試合のどちらの試合でもです。
今日の試合の方は、この疑惑のために何度か試合が止まったようです。
とりあえず砂が付着しているだけという判断で試合は続行されたようですが・・・
砂でも泥でもないですね。どうみても。松脂?
それに付着しているのは親指の付け根だけ。
おまけに指で触れた痕まで残っている。
そのくせ乱れていない。
今日の試合だけでなく、前回登板の時も。
あまりにも不自然です。
もっと言うとレギュラーシーズンで大した防御率を残していない投手がここに来て好投を続けているのも怪しい。
本当は疑うべきではないことながら、状況証拠が出来上がってしまっています。
元々問題を起こしている投手なので開き直っていたのかもしれませんね。


今日の試合はこれ以上触れたくないです。
不正が行われたであろう試合という事だけ。

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【2006/10/23 20:06 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
新人投手対決のWS第1試合
第1試合の結果は
○カージナルス7-2タイガース●
でした。


STL 003003001  7
DET  110000000  2


カージナルス先勝です。


田口は9番レフトで先発出場。
プレーオフでは初めてです。
記録は4打数1安打。
ただ、第1打席はエンドランの指示が出たバッティングでボール球に対しバットを投げて当て進塁打を放ちました。
当てていなければランナーは2塁で刺されていたであろう状況。記録には残らない活躍です。
この後にカージナルスは得点、プホルスの2ランで逆転しました。
第4打席は調整登板の抑えジョーンズに対し投手強襲安打。
抑えキラー顕在です。


さて、今日の先発はレイエスとバーランダー。
共に新人投手です。
ワールドシリーズ開幕戦としては初めてらしいですね。
そんな試合で軍配が上がったのはレイエス。
レイエスは8回0/3を2失点。
バーランダーは5回0/3を7失点(自責点6)。
レイエスはレギュラーシーズン終盤で不甲斐ない投球をしていたのですが、この試合では対戦したことがないことが功を奏し、タイガース打線はタイミングが取れなかったみたいですね。
ヒットを放ったのはモンローとギーエンのみ(共に2安打)。
この2人を注意すれば次の登板も・・・。
【2006/10/23 19:07 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
初戦田口速報
田口  9番レフトで先発出場
第1打席 3回表無死1塁 VSバーランダー キャッチャーゴロ(進塁打)
第2打席 5回表先頭打者 VSバーランダー ファーストゴロ
第3打席 6回表2死2塁 VSグリリ キャッチャーフライ
第4打席 9回表1死   VSジョーンズ(抑え) 投手強襲ヒット


試合展開
1回裏 タイガース、ギーエンのタイムリーで先制    0-1
2回表 カージナルス、ローレンのソロホームランで同点 1-1
3回表 カージナルス、ダンカンのタイムリーとプホルスの2ランで勝ち越し 4-1
6回表 カージナルス、エドモンズのタイムリーとタイガースのミスで追加点 7-1
9回裏 タイガース、モンローのホームランで意地を見せる 7-2


ということで初戦はカージナルスが制しました

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【2006/10/22 07:44 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
決戦前夜
一日で終わるわけではないので前夜と言う表現も変ですね。
これから最短で5日間。最長で9日以上の頂上決戦が始まります。


明日の試合は8時30分から始まります。
NHKBSの解説は去年を持って引退した長谷川氏とドジャースで抑えの地位を築いた斉藤投手です。
これは是非見なければ。


気になる田口のスタメンですが、ラルーサ監督はレフト・DHを田口、ダンカン、ウィルソン、スピージオから選ぶことを示唆しました。
守備力を考えると、レフトは田口かウィルソン、DHはダンカンかスピージオと言うところでしょう。
ただ、明日のタイガースの先発投手は右腕のバーランダー。
そして、やはり左打者が苦手です。
となればレフトはダンカンでDHがスピージオ(スイッチヒッター)なのかなぁ、という気がします。
守備力を取るか攻撃力を取るか・・・。
守備力のある田口が打ってくれる事を期待するという考え方もできます。


ところで、ヤンキースが敗退するまではヤンキースVSメッツ地下鉄対決の再現が話題になりましたが、その時は監督の師弟対決という表現がなされました。
実はカージナルスのラルーサ監督とタイガースのリーランド監督も同じ関係と言えます。
ラルーサ監督の補佐を勤めたことがあるのです。
采配対決も見所でしょう。


明日からワールドシリーズ開幕ですが、現地時間では21日なのですよ。
つまり日本シリーズと同じ日になります。
こんなに同じタイミングなら日本優勝チームとMLB優勝チームが対戦してもいいような気がします。

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【2006/10/21 22:29 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
10日目
10日目の結果は
○カージナルス3-1メッツ●
でした。
シリーズMVPは投げては15イニング1失点、打っては1本塁打3犠打のスーパンです。


STL 010000002  3
NYM  10000000/  1


ワールドシリーズ第1試合は日本時間で22日の
午前8時30分~  カージナルスVSタイガース
です。


最終戦は接戦でした。
初回にメッツがライトによるバットの根っこに当てたポテンヒットで先制。
その次の回にカージナルスのバリヤードがスクイズで同点。
ここからしばらくゼロ行進が続きます。
メッツには当たりが出ず。
しかし、守備に関しては逸品。
3回には先頭打者のエクステインが二塁打で得点圏に進めても2番ウィルソンを三振。プホルスを敬遠して4番エンカーナシオンを併殺。
6回にはローレンのホームラン性の当たりをレフトのチャベスがスーパーキャッチ。
カージナルスの攻撃をここ一番で食い止めました。


そして同点のまま9回へ。
ここまで来るとリリーフに分のあるメッツが有利だったのですが・・・
7番モリーナに2ランホームランを打たれて勝ち越されます。
モリーナは今季は大した成績を残せていないのですが、もともといい所で打てるバッターです。
このシリーズでも3割以上打っています。
田口に劣らない伏兵だったと言うわけです。


その裏。カージナルス抑え代理のウェインライトがいきなり2者を出塁させてしまいます。
代打フロイドを三振、1番レイエスをセンターライナーに仕留めたものの、2番ロデューカを出してしまえば3番ベルトラン・4番デルガドに繋がってしまいます。
絶対にロデューカで押さえなければならないシーンで・・・四球。
9回2死満塁でベルトランに回ってしまいました。
この7試合だけで3本塁打の強打者。
最後の対決に相応しい打者です。
ここで終わりかサヨナラかデルガドに回すか。
勝負は3球目で決まりました。
見逃し三振。


というわけでカージナルスがナ・リーグ制覇です。
ばんざーい。
カージナルスは2番目に応援していたチームなのでうれしいです。
ま、1番のマリナーズは応援していたというよりも城島が見たかっただけかもしれませんが。


ただ、今日の勝利に喜べないところがあります。
ラルーサ監督のいつもと違った弱気な采配です。
スクイズはらしいものだったのですが、以前のラルーサ監督ならモリーナは4番に置いたでしょうし、レフトもウィルソンではなくスピージオか田口がスタメンだったでしょう。
昨日もカーペンターを早めに降ろしたり。
怪我人続出のメッツに通用しても、生きのいい選手の多いタイガースに通用するような采配ではないです。
とりあえずウィルソンはやめておいたほうがいいと思います。今日は3打数3三振ですし、守備でも危なかったですし。田口と逆で気持ちで負けてます。
ワールドシリーズではレフト田口、DHスピージオがいいと思うのですが。


ちなみに今日の田口は8回から守備固め。打席は回りませんでした。
ただ、1度の守備機会ではいい動きしてましたね。


ところでワールドシリーズ進出の2チームですが、ア・リーグはワイルドカードのチーム、ナ・リーグはPO進出最低勝率のチーム。
ええんかいな?

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【2006/10/20 22:25 】 | MLB メジャーリーグベースボール | コメント(2) | トラックバック(0) | page top↑
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